乳酸菌はいつ摂ると効果的?

ヨーグルト漬物、納豆やキムチなどに豊富に含まれている乳酸菌。腸内環境を整えるためには、とても重要な役割を果たしてくれる栄養素です。

腸内環境を整えるためには、日々の食事に乳酸菌が豊富に含まれている食材をプラスして、コツコツと摂取していくことが大切です。

そこで今回のテーマは「乳酸菌はいつ摂るのが効果的?」です。

より効率的に乳酸菌を取り入れるためには、いつがベストタイミングなのでしょうか?一緒に確認していきましょう。

乳酸菌の摂取方法

乳酸菌をからだの中に取り入れると言いましても、いろんな方法があります。 乳酸菌を摂取する方法は、大きく分けて以下の3つ。

  • 食べ物(ヨーグルト、納豆、チーズ、キムチ、味噌(みそ)、醤油(しょうゆ)など)
  • サプリメント
  • 乳酸菌飲料

恐らく、この3つの方法になるはずです。

さて、どの方法にしても、いつ乳酸菌を摂取するのが効率的なのでしょうか?

乳酸菌をいつ摂るべき?ズバリ、食後です!

乳酸菌を摂取するときの最大のテーマが、「いかに胃酸に負けないか!」です。

乳酸菌は胃酸にめっぽう弱い成分なのですが、できるだけ生きたまま腸に届けるのが目標です。

そこで、いつ摂れば良いのでしょうか・・・それは「食後」です。

その理由は、空腹時に乳酸菌を摂取しますと、胃酸が強く影響して、乳酸菌が腸まで届きにくくなってしまうからです。

ですから、ある程度食事をしてから、意識して乳酸菌を摂ることをおすすめします。

ただし、サプリメントの場合は用量・用法を守って、摂取することが大切です。

食品から乳酸菌を摂取する場合に限り、食後を強くオススメします。

食後のデザートにヨーグルトがベスト!

食品から乳酸菌を摂取するのなら、食後がベストということですので、食後のデザートにヨーグルトはいかがでしょうか。

お口直しにも良いですし、何より胃酸が弱まっていますので、乳酸菌を摂取するにはベストタイミングなのです。

腸のゴールデンタイム

夜22時〜深夜2時までの眠っている時間は腸のゴールデンタイムとも言われ、腸内菌の動きが活性化されます。

このゴールデンタイム前に乳酸菌を摂っておくと腸内フローラの美化をパワーアップさせる事ができます。

眠る前にヨーグルトなどを食べるダイエットが少し前に流行りましたが、これは眠っている間に善玉菌の活動が活発になるので、就寝前に乳酸菌を摂っておく事で便秘を解消させたり、痩せやすい体質を作ったりするダイエット方法でした。

腸のゴールデンタイムを考えると、乳酸菌を摂るベストタイミングは「夕食後」ではないでしょうか。

夕食後に乳酸菌を摂っておけば寝る前には胃にモノも残らず、腸が活発に動くことができます。

あまり「いつ?」にこだわりすぎない

「乳酸菌を効率よく摂取するためにも、食後が大事!」と思い込みすぎますと、なかなか乳酸菌を取り入れる機会を逃してしまいます。

そこで、いつ摂るのかにこだわりすぎずに、まずは毎日乳酸菌を摂取することを意識しましょう。効果が出るまで、毎日継続していくことが大切です。

まとめ。乳酸菌は食後に!

いかがでしたか?一番大切なことは、毎日きちんと乳酸菌を取り入れることです。

そして、できるだけ食後の乳酸菌摂取を心掛けることです。

腸のぜん動運動を活性化させて、便秘を解消するためにも、ヨーグルト・納豆・チーズ・みそ汁などの乳酸菌が豊富なメニューを取り入れて腸内環境を整えていきましょう。